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2014年8月9日土曜日

甥っ子の夏の冒険が終わりを迎えて

小学2年の男子は不思議だ。
ゲームをしているときは「おりゃあー」とか「くらえっ!」などと、聞き捨てならない乱暴な言葉を連発する。かと思いきや、寝るときは「ぼくの一番のおともだち☆」というアンパンマンに登場する犬・チーズのぬいぐるみをそばに置くのだ。どうやら赤ちゃんのときから大事にしているぬいぐるみで、「チーズちゃん♪」と呼び、密かに大切にしているらしい。

はたまた、長くなった髪を切りに美容室へ行こうと誘うと、「おれ、ゲゲゲの鬼太郎みたいな髪型にしたいから切らない」と言い張る。しかし、ママに半ば無理矢理、美容室へ連れて行かれてイマドキの男子らしくツーブロックにカットしてもらうと、「おれ、かっこいい!」と自画自賛しながら鏡を凝視し、頼んでもいないのにポーズをキメる。もちろん顔はキメ顔!

ほかにも、大人には理解しがたい言動がたくさん!
一緒にいると本当に飽きないし、時間もあっという間に過ぎて行く。ありふれた感想だが、世の中のお母さんって本当にすごいな、と思わずにはいられなかった。

甥っ子の2週間の冒険が終わり、今、私も浜松の実家にいる。「おれ、もっと鹿児島にいたい。行くのは好きだけど、帰るのは嫌い」と半べその甥っ子を連れて飛行機に乗るのは、少々辛いものがあった。

実家で帰りを待っていた私の両親(甥っ子にとってのじいじ&ばあば)は、彼のことを「大きくなった」「たくましくなった」と言ったが、実際に冒険出発前に撮影した動画を見ると、本当に今と顔つきも体つきも違うから驚く。

こんな風に甥っ子がちょっぴり強くたくましく成長できたのも、彼に声をかけてくれ、一緒に遊んでくれ、時間をともにしてくれた鹿児島の人々のおかげである。とくに、Cheerfulmark海の家・ミチヨ食堂のミッチー一家には、いくら感謝してもしきれないほどだ。そして、毎朝仕事の前に全力で海遊びをしてくれた夫にも感謝の気持ちを伝えたい。

甥っ子よ、来年の夏も鹿児島へ冒険においで。
せいいちろうくんもよっちゃんも、もっと面白いおじさんとおばさんになって待ってるよ!


薩摩川内市西方海水浴場
営業時間/午前中〜日が沈むころ
定休日/不定休




2014年7月20日日曜日

愛すべき甥っ子がやってくる!

小さな小さな赤ちゃんだった甥っ子が小学2年になり、電話口で話す口ぶりもすっかり生意気になった。

鹿児島へ越してからは年に一度か二度しか会えず、彼の成長を間近で見られないことは私にとって少し残念なことだ。けれど、彼と過ごすわずかな時間はいつだってハッピーで元気になれる貴重な時間。そして、会うたびに大きくなる彼を目の当たりにすると否応なしに月日の流れを感じ、自らの成長を省みるときとなる。

もうすぐ彼が鹿児島へやってくる。
3回目の鹿児島の旅。薩摩川内市の海辺の小さな町へ越してからは初めてのことだ。2週間の予定で前半の1週間はママと一緒だが、後半の1週間は彼ひとりで滞在する。

1週間もママと離れたことのない彼が、果たして泣きべそなしで過ごせるのか。そして、一番の問題は私。毎日3食ごはんを作り、宿題をみて、田舎遊びを体験させ、体調を気遣い、規則正しく生活させることができるか、実のところ不安である。大人ふたりの暮らしだと適当もできるけれど、子どもがいたらそういうわけにはいかないでしょう。体調を崩したり、ケガをしたりしないかも心配…。私の心配性が炸裂しているのである。

妹は「もう赤ちゃんじゃないから大丈夫よ」と言うし、当の本人は夏休み前から「おれ、なつやすみはかごしまにいくから、みんなとあそべないんだー」と友達に言ってまわり、浮かれまくっている様子だ。

今回の彼の滞在は旅行ではなく「冒険」。
先日郵送した飛行機のチケットとともに、「ぼうけんのしょうたいじょう」なるものを同封した。所謂、観光地へアテンドする予定もなければ、特別なイベントを催すこともせず、日々の田舎暮らしの中で淡々と体験を重ねてもらおうと思っている。

たった2週間。されど2週間。
この期間に彼がどんな風に成長してくれるのか楽しみだ。

(けど、やっぱり、おばちゃん、ちゃんとサポートできるかちょっと不安。でも、愛すべき甥っ子のためにがんばる!)