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2017年4月18日火曜日

海辺で過ごす時間

海辺にいると何をしているわけでもないのに、「暇」という感覚から解き放たれる。そのことをある人に伝えると「海はそれだけで完璧だからね」と言った。

海は次々に波打ち、その波の表情はひとつとして同じではない。波音もそう。それから海辺をそよぐ風も。

そこにいると、ときどきどこからともなく人が集まることがある。

「海にいるよ」。「行けたら行く」。町だったら果たされない約束の言葉。

海では約束をしたりしなかったり、それはいろいろなんだけれど海の波動がそれを導くように集う。冬はだいたい17時くらいまで、夏になると日がのびて18時、19時まで、ただなんとなく海辺に佇むことがある。

子どもはただ遊び、大人もただたわいない会話を交わす。楽器を弾いたり、歌ったりする人もいる。

みな、思い思いに時間を過ごす。目的などない。理屈もない。
ただ海辺にいることが心地よいから、そうする。タイムイズマネー、そんな言葉も忘れてしまう。




2016年10月29日土曜日

11月3日(木・祝)「Nishikata Beach Yoga & Brunch」開催&参加者募集中!

最終目標は西方町においしいパン屋さんがオープンすること! と宣言した私の小さな町おこし活動の第一歩でもある「Nishikata Beach Yoga & Brunch」。次回は11月3日(木・祝)朝9時より開催いたします!

それにともない現在、絶賛参加者募集中!
この時期の西方のビーチはポカポカと日差しが心地よく、風はほんの少し涼しくて、とにかく過ごしやすい陽気です。もちろん、当日の天気予報は晴れ!(ヤッター!)

詳細はFacebookページにてアップしておりますので、「Nishikata Beach Yoga & Brunch」をチェックしてください。

それでは、みなさまのご参加をお待ちしています!




2016年10月10日月曜日

私の小さな町おこし活動

春からポツポツと開催しているNishikata Beach Yoga & Brunch。
本日は最高の天気にも恵まれ、無事に終了しました。ご参加いただいたみなさま、どうもありがとうございました!

今回はいつもよりも波打ちぎわ近くでヨガを行い、波音をより大きく感じていただけたことと思います。Kozue先生曰く「今日はうつ伏せのポーズが気持ちいい!」ということで、うつ伏せになるポーズが多めのヨガでした。

また、季節のお野菜をたっぷりいただけるはまtacos特製のクレープも、参加者全員でおいしくいただきました。毎回初対面の同士の食事なのですが、一緒にヨガを行ったという連帯感からか、妙に和気あいあいとなごやかに過ごすことができるのがうれしいです。

定員6名の小さなイベントですが、開催地の西方町、薩摩川内市内からはもちろん、遠くは鹿児島市内からも足を運んでいただきました。とてもありがたく思います。

大げさな表現になりますが、このイベントは薩摩川内市西方町で暮らす私の小さな小さな町おこしでもあります。ここ数年、西方町にもお店ができ、音楽イベントなどが日常的に開催されて少しずつ活気を取り戻しつつありますが、それでもまだまだ。

私の目標はおいしいパン屋さんが西方町にオープンすることなのです。(自分がやれば?はナシで。笑)。ですので、西方町が魅力的な町になり、素敵なパン職人の方が「移住したい! ここでパン屋をやりたい!」と思い、実際に営業してくれることを目指して、日々、自分ができることを楽しみながらやっていきたいなあと考えています。

Nishikata Beach Yoga & Brunchはその第一歩。着実に歩みを進めています。





2016年10月1日土曜日

日曜日と祝日の行き先がない

一日中家にいると息子(1歳1カ月)が私にべったりで、家事をするのはおろかトイレにすらなかなか行けない。所謂、赤ちゃんの成長過程にある後追い行動のためである。

まだ歩くことができない息子だが、ハイハイでどこまでも行けそうなほどに体力がモリモリ。ゆえにその体力が尽き果てるまで、自由にのびのびと遊ばせる必要があるのだ。実際、そうすることでぐっすり寝てくれるし、お腹も空くのでごはんもたっぷりと食べてくれる。そのため、近ごろは日中なるべく外出することにしている。(もちろん、彼の好奇心を満たしたり、ほかの子どもとの出会いで何かを感じたりして欲しい、という想いも一応あることはある)。

そこでありがたいのが子育て支援センターや子育てサロンだ。妊娠中や産後すぐはその名からして敬遠していたのだが、実際に足を運んでみると先生たちやほかのお母さん方の存在にずいぶん助けられる。自宅より広い場所で動き回る子どもたちは、みな元気いっぱい。目新しいおもちゃであれこれ遊んだり、ほかの子どもとやりとりすることも経験できる。目線の先に子どもをおきつつも、先生やお母さん方と子どもの成長について話す時間は、育児書やネットの情報では得られないものであり、なにより自分自身の気分転換にもなるのだ。また、予期せぬ動きをする子どもに対して、ケガなどしないか、誤飲などしないかと常に緊張感をもって目を光らせているが、多くの大人たちの目があることで、ほんの少しだけ気を抜くことができる。フッと肩のチカラが抜ける瞬間がある、というくらいの表現が正確かな。けれど、それだけでも今はありがたい。

しかしながら、子育て支援センターは日曜日と祝日がお休みである。夫は平日休みなので、日曜日と祝日に行く先がないのは結構痛い。子育てにお休みはないのに子育て支援センターが休みなのは困っちゃうなーというのが本音。日曜日・祝日に仕事をしている親は託児所に預けているのだろうか。それもまた大変だ。

20代のころはありがたがっていた24時間営業のコンビニやスーパー。今なら24時間開いている必要ないわーと思うのだが、子育て支援センターは日曜日と祝日もやっていておくれよ~と思ってしまうのだった。人間ってそのときそのときで勝手なもんだ。


2016年6月9日木曜日

来週開催【Nishikata Beach Yoga & Brunch】vol.03

今年4月から月に一度、薩摩川内市西方海水浴場にて開催している【Nishikata Beach Yoga & Brunch】。来週6月16日(木)に第3回が行われます。

6月に入り、梅雨の晴れ間のビーチは朝から日差しが強く、かなり暑い日も。そこで、参加者の体調面を考慮し、朝7時からのスタートになります。ブランチ、というかもはや完全なる朝食のような気もしていますが、そこはお気になさらず…。

平日の朝7時、誰が来るんだ!? という心配もゼロではありませんが、ビーチヨガが一番気持ちよくできる時間に開催したいのです。(平日開催なのは完全にこちらの都合ですね。スミマセン)

ぜひご興味のある方の参加をお待ちしております。

以下、詳細です。ご確認くださいませ。

***
Nishikata Beach Yoga & Brunch】vol.03
開催日時/6月16日(木)7時~10時くらい<ヨガ60分間・終了後にブランチ>
集合場所/NISHIKATA SHOKUDO/はまtacos」薩摩川内市西方町1210-7
参加費/2000円(ブランチ・ドリンク代含む)
参加人数/定員6名
雨天の場合は西方町公民館にて開催予定

▽当日の持ちもの
・動きやすい服装
・必要であれば飲み物、タオル、ブランケットや羽織り物
・必要であれば日焼け止めクリームなど。
・ヨガマットをお持ちの方はご持参くださいませ。
(ヨガマットをお持ちでない方は、当日の無料レンタルも可能です)

▽確認事項
・当日、朝食を召し上がる場合は2時間前までに済ませておいてください。
・6時半から「NISHIKATA SHOKUDO/はまtacos」を開けておりますので、こちらで受付を済ませてください。
・着替えをされる方は7時までに「NISHIKATA SHOKUDO/はまtacos」の座敷スペースをご利用ください。
・男性の参加も歓迎いたします。
・お子さま連れの参加も可能です。屋外で約60分間、ヨガを行うことを考慮されたうえ、保護者の責任のもとお子さまのケアをお願いいたします。
・お子さま用のお食事(300円)もご用意が可能です。アレルギー対応が必要な場合は、できるかぎり対応いたしますので、事前にお申し出ください。(アレルギー対応でない場合は、当日でもご用意できます)

▽問い合わせ先
やましたよしみ
e-mail yoshimi_20051981yahoo.co.jp

(★を@にかえてください)



2016年5月3日火曜日

第1回「NISHIKATA BEACH YOGA & BRUNCH」終了のご報告

先日Nishikata Beach Yoga & Brunch】が無事に終了しました。
当日は天候にも恵まれ、とても気持ちのよい時間を過ごすことができました。

ご参加いただきましたみなさま、ありがとうございました!

ヨガをスタートした直後は春風が涼しく感じましたが、進めるにつれて次第にそれも心地よいものに。ポーズをとりながら呼吸に意識を向けていると、普段は耳にすることがない風が砂をなでる砂粒の音さえもはっきりと聴こえ、感覚が研ぎすまされているような気がします。室内であれば天井に目線を向けるようなポーズでも、ふとの見上げるとそこには雲ひとつない青空が広がり、それはとても爽快でした。

また、ヨガのあとのブランチも初対面の方がいらっしゃいましたが、和気あいあいとした雰囲気で楽しく過ごすことができました。はまtacosが用意してくれたお野菜のクレープに、たけのこと豆乳のポタージュなどは、彩りも美しくどれも絶品。お腹にもたれることなく、おいしくいただきました。

次回は《5月19日(木)》の開催を予定しています。

詳細はあらたにFacebookのイベントページを立ち上げつつ、こちらのブログでもお知らせをいたします。







2014年10月13日月曜日

雑記<小アジづくしの食卓を前にして>

先日、わが家に5人の友達が遊びに来てくれた。
夫のリクエストで豆乳鍋を用意。みんなでワイワイと食事を楽しんだ。友達のハッピーは報告を一緒に喜んだり、真剣な話で議論したり、たわいない話を延々にしたりして、気がつけば夜がふけた。

翌日は仕事の友達を見送り、ハマス夫妻の家の近くの海に釣りへ。
私はビールを飲みながら釣りをするみんなをぼんやり眺めていたものの、あまりの釣れなさに途中で飽きる。いつものパターンである。

しかし、時間が経ち、餌を変えたところで急に小アジが入れ食い状態。
まさに小アジフィーバー! 次々に釣れる小アジにみんなのテンションも最高潮に。

ちなみに、急きょ釣りに参加することになったギャラリストで現代芸術家のセキトくんは、やぶの中で見つけた細い竹に釣り糸と針をつけた即席竿だったにもかかわらず、釣りに釣りまくる。

その数、全部で100匹以上。
元カフェ店員で料理上手のしょうこちゃんが港でアジの頭と内蔵を落とし、早速家に帰って調理してくれた。私はまたまた焼酎を飲みながら、ほんのお手伝い。

しょうこちゃんと私がキッチンにいるころ、お庭では燻製づくりのための燻製器づくりがスタート。セキトくんが一斗缶を切り出し、燻製器をつくるところから始まったのである。スゴイ!

その日の食卓には、小アジの南蛮漬けに小アジの唐揚げ、小アジの燻製と新鮮な小アジづくしの贅沢な料理が並んだ。ああ、なんて幸せな一日!

田舎へ引っ越してから1年が経って不要な情報や感情から離れ、ますます暮らしは穏やかに、豊かになりつつある。






2014年8月9日土曜日

甥っ子の夏の冒険が終わりを迎えて

小学2年の男子は不思議だ。
ゲームをしているときは「おりゃあー」とか「くらえっ!」などと、聞き捨てならない乱暴な言葉を連発する。かと思いきや、寝るときは「ぼくの一番のおともだち☆」というアンパンマンに登場する犬・チーズのぬいぐるみをそばに置くのだ。どうやら赤ちゃんのときから大事にしているぬいぐるみで、「チーズちゃん♪」と呼び、密かに大切にしているらしい。

はたまた、長くなった髪を切りに美容室へ行こうと誘うと、「おれ、ゲゲゲの鬼太郎みたいな髪型にしたいから切らない」と言い張る。しかし、ママに半ば無理矢理、美容室へ連れて行かれてイマドキの男子らしくツーブロックにカットしてもらうと、「おれ、かっこいい!」と自画自賛しながら鏡を凝視し、頼んでもいないのにポーズをキメる。もちろん顔はキメ顔!

ほかにも、大人には理解しがたい言動がたくさん!
一緒にいると本当に飽きないし、時間もあっという間に過ぎて行く。ありふれた感想だが、世の中のお母さんって本当にすごいな、と思わずにはいられなかった。

甥っ子の2週間の冒険が終わり、今、私も浜松の実家にいる。「おれ、もっと鹿児島にいたい。行くのは好きだけど、帰るのは嫌い」と半べその甥っ子を連れて飛行機に乗るのは、少々辛いものがあった。

実家で帰りを待っていた私の両親(甥っ子にとってのじいじ&ばあば)は、彼のことを「大きくなった」「たくましくなった」と言ったが、実際に冒険出発前に撮影した動画を見ると、本当に今と顔つきも体つきも違うから驚く。

こんな風に甥っ子がちょっぴり強くたくましく成長できたのも、彼に声をかけてくれ、一緒に遊んでくれ、時間をともにしてくれた鹿児島の人々のおかげである。とくに、Cheerfulmark海の家・ミチヨ食堂のミッチー一家には、いくら感謝してもしきれないほどだ。そして、毎朝仕事の前に全力で海遊びをしてくれた夫にも感謝の気持ちを伝えたい。

甥っ子よ、来年の夏も鹿児島へ冒険においで。
せいいちろうくんもよっちゃんも、もっと面白いおじさんとおばさんになって待ってるよ!


薩摩川内市西方海水浴場
営業時間/午前中〜日が沈むころ
定休日/不定休