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2018年8月29日水曜日

太陽ガス様の連載『てげてげ日和』更新されています!

太陽ガス様のウェブ連載『てげてげ日和』。今月、産休&育休からの復帰第一弾の記事がアップされました!

今回ご登場いただいたのは木工作家「WAGO Creation」のMONchさん。彼の人柄と作品のファンで、私と満を持しての取材でした。


写真はが撮影。クレジットは出していませんが、なかなかいい感じです。

ぜひご覧くださいませ。



2017年5月9日火曜日

帰る場所

今日は鹿児島市内でとある飲食店の2代目社長さんと打ち合わせ。そのなかで目から鱗の言葉があった。その方はご自身の仕事に誇りをもっておられたし、とても楽しんでいらっしゃる。しかし、「子どもには継がせたくない」と。そして、「子どもに継がせられる仕事を10年かけてつくる」と。

はーん、私は子どもが将来就く仕事のことなど考えてもいなかった。無論、息子(1歳9カ月)がいつか自分の好きなこと、得意なことを見つけてほしいと、親なら誰しもが思うようなことは考えていたが、彼の仕事のこと、ましてや「私がそれをつくる」などとはチラリとも思ったことがなかった。

フリーランスの編集者・ライターという仕事。10年先がどうなっているのか。考えるのがちょっと怖い、という思いもある。AIがラフを切って、取材なんかしなくても良い原稿を書く、そんな時代…? いやいや…、でもどうだろう。

ある売れっ子のフリーライターの先輩は、かつて私に「書く仕事はなくならない」と言った。私が鹿児島へ移住したときも、「大丈夫」と。そして彼女も東京から離れ、地方都市で暮らしているが、そりゃあもうバンバンお仕事されている。活躍の幅、そんなものは狭めていない。

私が息子のための仕事をつくることは、この先もちょっと考えにくい。とはいえ、私は母ちゃん。息子にめいっぱいの愛情を注ぎ、おいしいごはんをつくって、自由な遊びの場を与えて、安心して眠れる家をととのえる。そして、がんばって働く姿だってちゃんと見せるよ。だいそれたことはできないけれど、できることからひとつずつ。

今日はいい打ち合わせができた。帰る場所があることに、感謝したい。



2017年1月22日日曜日

1月25日(水)小久保淳平/JUNNOSライブ「ごあいさつ」開催!

1月25日(水)19時よりキャパルボホールにて、チアフルジョーダン企画第2弾、小久保淳平・JUNNOSライブ「ごあいさつ」が開催!

家族とともにキャンピングカーで日本全国をツアーでめぐりながら住処を探していた、淳平くんとJUNNOSくん。どちらも九州に移住したことを記念して、鹿児島のみなさまへ「ごあいさつ」を。

当日は複数のお店からなる〈あかるいみらい食堂〉が出店するほか、チアフルジョーダン企画恒例の市場直送の鮮魚の解体ショーも開催される。また、ホールにあるステージはキッズスペースとして開放され、親子が遊んだり、食事をしたり、寝転がったりしながらライブを楽しむことが可能。

普段はなかなかライブへ足を運ぶことができない小さなお子さま連れのファミリーにもやさしいライブイベント。ぜひぜひお誘い合わせのうえ、遊びに来て。

「ごあいさつ」
@キャパルボホール8F
2017年1月25日(水)
OPEN 19:00/ START 20:00
¥2500+1drink(中学生以下無料)

▼チケット取り扱い店
Cheerfulmark 099-203-0547
WALK INN STUDIO 099-296-9888
CAPARVO HALL 099-227-0337

フライヤーデザインは夫(詩と、サンドイッチ。)


2016年1月2日土曜日

2015年を振り返りつつ、新年のごあいさつ

いよいよ2016年が始まった。始まってしまった。

昨年ほど一年が濃密に過ぎた年はいつ以来だろう。小学生のころの夏休みのようだが、きっと初めてのことだ。

お正月らしさを微塵も感じことなく、つわりと共に始まった2015年。食欲旺盛期、身体あちこち痛い期、逆子発覚!お灸をすえまくり期、自分の幼少時代からをくまなく振り返る期など、昨年は私の心身にいろいろなことが起こった。なかでも一番は初めての出産。これ以外ないであろう。

2015年8月4日、私は母になった。2984gで生まれてきた男の赤ちゃん。今は生後5カ月を目前に倍以上まで体重が増えた。

彼が生まれたときの感動たるや言葉にならないほどだった。しかし、私は編集者であり、ライター。それを言葉にせねばどうする! との思いで、しばし考えた。

そして見つけた言葉は【すべてを受け入れ肯定した瞬間】の体験である。

世の中にはうれしいことや楽しいことばかりではない。残念ながら、今もつらく哀しい出来事が溢れている。それでも、それすらも、腕の中に抱いている命が生まれて来るために必要であったとしたら、受け入れよう、そんな風に思ったのである。そのくらい出産という体験が私にとって強烈なインパクトを与えた、ということ。

出産から5カ月近くが経ち、振り返ると出産以来、記憶が曖昧だ。秋を飛び越えて夏から冬になったような、そんな感じがする。こうして息子を抱きながら新年を迎えていることが、どこか不思議にすら思う。

息子と一緒にいると、人のあたたかさに触れることが多い。素直にありがたい。2016年も息子が新しい出会いを呼んでくれるのではないかと期待している。

それでは、みなさま、昨年はお世話になりました。
本年もどうぞよろしくお願いいたします。



やましたよしみ



*写真は年の瀬の薩摩川内市西方海岸の夕暮れ


2014年9月30日火曜日

10月4日(土)マルヤガーデンズにて「村上春樹を語る会」開催!

8月にかごしま近代文学館にて「BOOK TALK×宮沢賢治×注文の多い古書店」と題したトークイベント行った、「つばめ文庫」のこむちんと、我が夫「詩と、サンドイッチ。」の山下誠一朗がまたまた文学トークショーに出演!

今回はマルヤガーデンズ4F D&DEPARTMENT KAGOSHIMAで開催される「古書目利き市」に出店し、トークショーはその期間中に実施される。

テーマは「村上春樹」。
これまでこむちんと夫が打ち合わせのなかで「次のテーマどうする?」「村上春樹いく?」「いや~、まだ早いっしょ」「だよねー」という会話を幾度となくしていたことを思い出す。彼らは決して世に言うハルキストでないのだ。

古書に携わる人間としてはずいぶんと若いふたりだが、毎回トークショーに足を運んでくださるお客様には文学好きの諸先輩方も多くいらっしゃる。キャキャッと同級生のノリを漂わせつつトークを展開する彼らを前に、熱心にメモをとる方も少なくない。それゆえ「村上春樹」というテーマに、今回のふたりは少しばかりビビっているようだ。なぜそんなことがわかるかって? いつものイベント前よりメールを多くやり取りしている風だからよ(笑)

当日はみんな大好き「coffee innovate」の出張販売もあり、コーヒーを片手に古書を選んだり、トークを聞いたりすることもできる。ちなみにcoffee innovateの店主・濱野くんはこれまでもふたりのトークショーを見に来てくれているよ。ありがたい。

テーマに関わらず、こむちんと夫のイチャつきトークはほっこりほこほこ癒し効果大。文学トークショーなのになぜか会場が爆笑に包まれる。そんなふたりのトークをお楽しみに!

*今回のトークショーはウェブマガジン『SUNNY DAYS/シティ ライツ カンパニー』のコンテンツ《ブクブクTV》第5弾の収録でもある。(第4弾《ブクブクTV》は記事の一番下の動画をチェック!)

村上春樹を語る会
日時/10月4日(土)16:00~17:00
参加費無料

古書目利き市
期間/10月3日(金)~5日(日)
会場/マルヤガーデンズ4F D&DEPARTMENT KAGOSHIMA
出店/あづさ書店・泡沫、古書リゼット・書肆ひぐらし・ブックノーツ・つばめ文庫・詩と、サンドイッチ。
*coffee innovateの出店は10月3日(金)・4日(土)の2日間



2014年9月28日日曜日

本日開催!「アサヒ夜イチバ」

この夏、「ランチを食べに行こう」と甥っ子(小2)を連れて行った中華食堂で、彼は突然「おれ、たらこパスタにする」と言い出した。どうやら店内の雰囲気から「スパゲッティ屋さんかと思った」らしい。

そのお店は中華食堂バル「林光華園」。
鹿児島市の朝日通りに60年以上続く老舗店でありならが、4代目が店舗をリニューアルして以来、お店はさながらダイニングカフェバーのようで、古くからの常連さんはもちろん若者も多く訪れる。

オーダー必至の看板メニューは「愛の麻婆豆腐」。
口に入れた瞬間甘さがふわっと広がり、次第に辛さが効いてくる。豆腐が小さめにくずしてあるのが特徴で、山椒の風味が食欲をそそるくせになる味わい。ひとくち食べたらごはんが何杯もいけちゃう!という具合ね。余談だが、夫はこの麻婆豆腐が好き過ぎるあまり「愛の麻婆豆腐大使」を自称している。

ほかにも、「いかシソ炒め」や「炒飯」、「ピータン豆腐」など、個人的に好きなメニューは挙げたらきりがないが、どれもこれもハズレなしの絶品なので、ぜひご自身でお気に入りの一品を見つけていただければこれ幸い。

さて、街の食堂である林光華園だが、鹿児島の地に新たなカルチャーを生み出す発信地でもある。ライブの開催や映画の上映など、食堂の枠をグワーンと越えた活動を行っているのだ。なかでも、奇数月の第四日曜に開催している「アサヒイチバ」は、4代目が発起人となりかれこれ1年以上続いているマーケット。林光華園前のスペースに地元・鹿児島のさまざまなお店や農家、作家などが出店し、毎回賑わいをみせている。

そして、本日9月28()に行われるのが「アサヒ夜イチバ」。
いつもは日中に開催されているマーケットが、17時からナイトマーケットとして登場する。

出店
緑の船団<野菜>
MOUNTAIN HIGH CANDLE<キャンドル>
saku.Botanicalworks<植物>
Corda espresso/bar<フード・ドリンク>
タコの惑星<たこ焼き> など

ここへ行けば、大好きな人たちに会えるから林光華園・アサヒイチバが好き! お酒を飲んだり、食事をしたり、音楽を聴いたり、そこで出会う人たちと話したり。買い物だけではなく、ここでしか体感できないとっておきの時間が過ごせる。今回は夜の開催なので、人目を気にせずガンガン飲めるのもうれしいな。

日常をちょっぴり豊かにする特別なひとときを楽しみたい人へ。



アサヒ夜イチバ
日時/928()17:00
会場/林光華園
*通常のアサヒイチバは、奇数月・第四日曜11:00から開催!

鹿児島市山下町1-6
営業時間/11:3023:00(OS22:00)
定休日/水曜
tel.099-224-0388





2014年8月19日火曜日

今週日曜「BOOK TALK×宮沢賢治×注文の多い古書店」が開催!

かごしま近代文学館で8月31日(日)まで開催されている特別企画展「宮沢賢治・詩と絵の宇宙 雨ニモマケズの心」。宮沢賢治の世界を蘇らせ、視覚的に体感できる展示に併せて、期間中はさまざまなイベントが行われている。

そこでおすすめしたいのが8月24日(日)に行われる「BOOK TALK×宮沢賢治×注文の多い古書店」というイベント。あの古書店つばめ文庫のこむちんこと小村勇一氏と、夫(委託古書店・詩と、サンドイッチ。)が1時間半に渡って行うトークショーである。前回マルヤガーデンズの古本目利き市にて文学トークショーを行ったふたりが、今回はかごしま近代文学館にて宮沢賢治をテーマに語る。

場所柄、熱心な宮沢賢治ファンや、根っからの文学好きが多数来場されることが予想され、こむちんも夫もさぞドキドキしていることだろう。どんな風にトークが展開されるのか、私も楽しみにしている。

ぜひ今週日曜はかごしま近代文学館へ。教科書には載っていない新しい宮沢賢治に出会えるかも!?



つばめ文庫・小村勇一×詩と、サンドイッチ。山下誠一朗
日時/8月24日(日)14:00~15:30
かごしま近代文学館 
鹿児島市城山町5-1
入場無料
tel.099-226-7771




2014年7月13日日曜日

cafe蒼12周年企画「HiHiHi展」

昨夜はcafe蒼の12周年企画で行われたHiHiHi展に行ってきた。

夫が暗黒ニラ氏のライブ中にポエトリーリーディングをするため、しばらく前からなぜか私もソワソワしていた。私自身が何かをするよりも、夫が何かをするときのほうがドキドキしたり、不安になったりしてしまうのは、まあいつものことである。

初めて訪れたcafe蒼は、とても気持ちのいい場所にあった。温もりの感じられる木をたっぷりと使用したあたたかくてホッとする空間…。あれこれ書き連ねるのも無粋な気がするので、気になる人はぜひ足を運んでみてほしい。

これまで幾度となく目にしていたHiHiHiのアイテムだが、なかなか手にするチャンスがなかった。私には似合わないかなあという気持ちがどこかであったけれど、昨日は前から気になっていたデニムを購入。コットン×ヘンプの生地にちょっぴり太めのシルエット、XSサイズをセレクトしてウエストで穿こうと決めた。これからデニムがどんな感じに育っていくのか楽しみである。(太ったらアウト!笑)

それにしても昨夜はよか晩だった。緑の船団のごはんも、アヌンナキプロダクションの映像も素晴らしかった。大好きな友達にもたくさん会えた。

ときどき海辺の小さな町から飛び出して素敵な人やものに触れて、また夫とふたりの暮らしに戻る。そんな日常がたまらなく愛おしい。


cafe蒼
鹿児島市中山町918-5
営業時間/11:00〜19:00
定休日/月曜
tel.099-260-6106



2014年6月6日金曜日

明日いよいよ開催!「AOI KOKUBO FIRST EXHIBITION」

「うぁああああああああああ!!!!!!!!!!」

昨夜、夫がパソコンの前で叫んでいた。
何事かと思い近づくと見ていたのは、

「コレ完全に俺やん」と頭を抱える夫。爆笑する私。

ちなみにこの画像(文章の下)のデザインも夫によるもの。
葵ちゃんは私たち夫婦にとって妹みたいな、
従妹みたいな、限りなくファミリーに近い存在である。

彼女から画像データが届いたときも、
夫が冒頭のリアクションだったことは言うまでもない。

「葵ちゃんの頼みは断れないなあ」と夫。「そうね」と私。

普段はフリーランスの映像カメラマンとして
鹿児島を中心に活躍している葵ちゃんの初めて写真展。
彼女の視点で切り取られる作品に注目だ。
いよいよ明日から開催!

小久保葵ちゃん写真展
『AOI KOKUBO FIRST EXHIBITION ~君と僕と、時々、ネコ。~』


期間/2014.06.07(sat)–2014.06.15(sun)
時間/weekday12:00-19:00 weekend 11:00-19:00
会場/Cheerfulmark 鹿児島市宇宿6-38-10