2014年8月19日火曜日

今週日曜「BOOK TALK×宮沢賢治×注文の多い古書店」が開催!

かごしま近代文学館で8月31日(日)まで開催されている特別企画展「宮沢賢治・詩と絵の宇宙 雨ニモマケズの心」。宮沢賢治の世界を蘇らせ、視覚的に体感できる展示に併せて、期間中はさまざまなイベントが行われている。

そこでおすすめしたいのが8月24日(日)に行われる「BOOK TALK×宮沢賢治×注文の多い古書店」というイベント。あの古書店つばめ文庫のこむちんこと小村勇一氏と、夫(委託古書店・詩と、サンドイッチ。)が1時間半に渡って行うトークショーである。前回マルヤガーデンズの古本目利き市にて文学トークショーを行ったふたりが、今回はかごしま近代文学館にて宮沢賢治をテーマに語る。

場所柄、熱心な宮沢賢治ファンや、根っからの文学好きが多数来場されることが予想され、こむちんも夫もさぞドキドキしていることだろう。どんな風にトークが展開されるのか、私も楽しみにしている。

ぜひ今週日曜はかごしま近代文学館へ。教科書には載っていない新しい宮沢賢治に出会えるかも!?



つばめ文庫・小村勇一×詩と、サンドイッチ。山下誠一朗
日時/8月24日(日)14:00~15:30
かごしま近代文学館 
鹿児島市城山町5-1
入場無料
tel.099-226-7771




2014年8月17日日曜日

雑記<たいした理由もなく10日以上も里帰りした結果>

【妻が甥を連れて昨日から里帰り。戻り日を決めないまま行くという相変わらずの自由っぷり、飽きたら帰ってくるわ!とのこと。先ほど電話が来て「鶏肉を冷凍庫に移しといて!」と言われた。】

Twitter/冗談@yamajodan 8月8日

夫がこうつぶやいて早くも9日が経つ。私が甥っ子を連れて実家のある浜松に里帰りして10日目。未だ浜松にいるのである。

こんなにも長期間、実家にいるのは大学生ぶりだ。今では早寝早起きの家族のペースにすっかり慣れて、アラームがなくともスッキリと7時台に目が覚める。朝の7時といえば、一般的にはそんなに早くもないでしょうが、私にとって朝の7時はまさに早朝。相当早起き! みなさんの4時起きと考えていただきたい。(って考えるととても早起きでしょう?)

さて、10日間も実家でなにをしているかというと、8割が仕事。2割が家族との団らん。以上!

気がつけば日中は家で仕事ばかりしていて、結局のところほとんどどこへも出かけていないのである。昨日は見かねた両親が食事に連れ出してくれた。普段あまり食べられない天然モノの鮎づくしランチ。昼から父と地酒をひっかけて幸せの味を噛み締める。ここだけの話、父とは毎晩のように晩酌はしているのだが。

そんなこんなで私が里帰り中、薩摩川内市でひとり寂しく過ごしているのは我が夫。どうやら私があまりに帰って来ないせいか、友人に「よしみちゃんとなにかあったの?」と真剣に夫婦仲を心配されているようだ。そういえば先日、SNSで甥っ子の写真をアップしたら「まだ静岡なんだね(笑)」というコメントも。

普通は、というか一般的に、妻が夫を置いて10日以上もたいした理由もなく家を空けるのはおかしいのかもしれない。と、今更ながら実感しはじめた!

仕事の目処がついたら薩摩川内市の夫のもとへ帰るとする。あと少し。夫婦仲は問題なし。ご心配なく!




2014年8月9日土曜日

甥っ子の夏の冒険が終わりを迎えて

小学2年の男子は不思議だ。
ゲームをしているときは「おりゃあー」とか「くらえっ!」などと、聞き捨てならない乱暴な言葉を連発する。かと思いきや、寝るときは「ぼくの一番のおともだち☆」というアンパンマンに登場する犬・チーズのぬいぐるみをそばに置くのだ。どうやら赤ちゃんのときから大事にしているぬいぐるみで、「チーズちゃん♪」と呼び、密かに大切にしているらしい。

はたまた、長くなった髪を切りに美容室へ行こうと誘うと、「おれ、ゲゲゲの鬼太郎みたいな髪型にしたいから切らない」と言い張る。しかし、ママに半ば無理矢理、美容室へ連れて行かれてイマドキの男子らしくツーブロックにカットしてもらうと、「おれ、かっこいい!」と自画自賛しながら鏡を凝視し、頼んでもいないのにポーズをキメる。もちろん顔はキメ顔!

ほかにも、大人には理解しがたい言動がたくさん!
一緒にいると本当に飽きないし、時間もあっという間に過ぎて行く。ありふれた感想だが、世の中のお母さんって本当にすごいな、と思わずにはいられなかった。

甥っ子の2週間の冒険が終わり、今、私も浜松の実家にいる。「おれ、もっと鹿児島にいたい。行くのは好きだけど、帰るのは嫌い」と半べその甥っ子を連れて飛行機に乗るのは、少々辛いものがあった。

実家で帰りを待っていた私の両親(甥っ子にとってのじいじ&ばあば)は、彼のことを「大きくなった」「たくましくなった」と言ったが、実際に冒険出発前に撮影した動画を見ると、本当に今と顔つきも体つきも違うから驚く。

こんな風に甥っ子がちょっぴり強くたくましく成長できたのも、彼に声をかけてくれ、一緒に遊んでくれ、時間をともにしてくれた鹿児島の人々のおかげである。とくに、Cheerfulmark海の家・ミチヨ食堂のミッチー一家には、いくら感謝してもしきれないほどだ。そして、毎朝仕事の前に全力で海遊びをしてくれた夫にも感謝の気持ちを伝えたい。

甥っ子よ、来年の夏も鹿児島へ冒険においで。
せいいちろうくんもよっちゃんも、もっと面白いおじさんとおばさんになって待ってるよ!


薩摩川内市西方海水浴場
営業時間/午前中〜日が沈むころ
定休日/不定休




2014年8月6日水曜日

本日よりFMさつませんだい新番組「TRUNK for hair presents 相談冗談」がスタート!

「ラジオやりたい!」。
夫の口からそう聞いたのは、いつだっただろうか。東京は笹塚の一軒家の地下室…、たしかとても暑い夏の日だったと思う。

今となっては彼の「○○したい」「○○が欲しい」は、一過性であることがほとんどだとわかった。私も妻となり、基本的にそういった類いの話はやんわりとスルーすることにしている。すべてを叶えようと思ったら身が持たないというか、お金がいくらあっても足りないというか。まあ、その場の思いつきに付き合ってられん!というのが本音である。

しかし、ラジオに関しては聞けば高校生のころから、“いつかラジオ番組をやりたい”という思いがあったという。そして、14年ぶりに故郷・薩摩川内市にて、彼の夢というか、願いというか、それが今夜ついに叶うことになった!

本日8月6日(水)19時より、FMさつませんだいにて新番組「TRUNK for hair presents 相談冗談」がスタート! 美容室「TRUNK for hair」のオーナー・上間くんと、夫・山下冗談が薩摩川内市民のお悩みに答える、というシンプルなお悩み相談バラエティ番組である。

髪やヘアスタイルのお悩みはもちろん、仕事や学校、恋愛など、幅広いジャンルのお悩みにお答えしていく15分。今から私もワクワクしている。(半分はドキドキ!)


薩摩川内市民のみなさま、水曜19時はFMさつませんだい「TRUNK for hair presents 相談冗談」をお聴き逃しなく!

*****

TRUNK for hairの上間くん、FMさつませんだいのみなさま、この場を借りて御礼申し上げます。



薩摩川内市コミュニティ放送局
FMさつませんだい 87.1MHz
「TRUNK for hair presents 相談冗談」毎週水曜19:00〜
fax.0996-20-6871
ss@fm871.com

TRUNK for hair
薩摩川内市平佐町4300-5
営業時間/10:00~19:00
定休日/月曜
tel.0996-25-3499




2014年7月20日日曜日

愛すべき甥っ子がやってくる!

小さな小さな赤ちゃんだった甥っ子が小学2年になり、電話口で話す口ぶりもすっかり生意気になった。

鹿児島へ越してからは年に一度か二度しか会えず、彼の成長を間近で見られないことは私にとって少し残念なことだ。けれど、彼と過ごすわずかな時間はいつだってハッピーで元気になれる貴重な時間。そして、会うたびに大きくなる彼を目の当たりにすると否応なしに月日の流れを感じ、自らの成長を省みるときとなる。

もうすぐ彼が鹿児島へやってくる。
3回目の鹿児島の旅。薩摩川内市の海辺の小さな町へ越してからは初めてのことだ。2週間の予定で前半の1週間はママと一緒だが、後半の1週間は彼ひとりで滞在する。

1週間もママと離れたことのない彼が、果たして泣きべそなしで過ごせるのか。そして、一番の問題は私。毎日3食ごはんを作り、宿題をみて、田舎遊びを体験させ、体調を気遣い、規則正しく生活させることができるか、実のところ不安である。大人ふたりの暮らしだと適当もできるけれど、子どもがいたらそういうわけにはいかないでしょう。体調を崩したり、ケガをしたりしないかも心配…。私の心配性が炸裂しているのである。

妹は「もう赤ちゃんじゃないから大丈夫よ」と言うし、当の本人は夏休み前から「おれ、なつやすみはかごしまにいくから、みんなとあそべないんだー」と友達に言ってまわり、浮かれまくっている様子だ。

今回の彼の滞在は旅行ではなく「冒険」。
先日郵送した飛行機のチケットとともに、「ぼうけんのしょうたいじょう」なるものを同封した。所謂、観光地へアテンドする予定もなければ、特別なイベントを催すこともせず、日々の田舎暮らしの中で淡々と体験を重ねてもらおうと思っている。

たった2週間。されど2週間。
この期間に彼がどんな風に成長してくれるのか楽しみだ。

(けど、やっぱり、おばちゃん、ちゃんとサポートできるかちょっと不安。でも、愛すべき甥っ子のためにがんばる!)





2014年7月15日火曜日

雑記<身体のこと>

30を過ぎて身体にガタがきたことを実感する。
すぐに疲れるし、仕事をすれば首や肩が痛いし、ちょっと同じ姿勢でいると腰が痛いし、お酒を飲めば記憶を失うし、持病のアトピーは悪化するしで、もう大変。20代のつけが来たな、という感じ。

会社勤めのころの健康診断では常に正常値だったので、元来虚弱体質ながらも「私って意外と元気☆」だなんて思っていたのだが、やっぱりひ弱だったのだ。

そりゃあそうだ。20代のころは毎晩のように暴飲暴食して睡眠時間は4〜5時間で、ちょっと風邪っぽいなと感じたらすぐに市販の薬を飲み、栄養ドリンクに頼る日々。身体にいいわけがない。そして、鹿児島に移住して健康的な暮らしを始めた途端に体調が崩れる、崩れる。ホント、マジか!って思った。

ここにきて痛感する健康の大切さ。20代の私に「健康第一だよ!」って声高に叫びたい気持ちである。

あるとき身体は心、魂の器だと感じた。と同時に、幼いころからずーっとぽっちゃりだった私の身体は自然と痩せた。10代の半ばからろくに運動もせずに食べたいだけ食べて、毎晩「明日起きたら10キロ、いや5キロでいいから痩せていますように」と願いながら眠りについていたのだが、今更それが叶ったのだろうか。んー、たぶん違う。

さて、どうして身体を整えようか。
そんなことを考えながら、今はあれこれ自分の身体で実験をしている。

周りの人はみんなやさしい。さまざまな身体にいいとされる情報をくれるし、薬や化粧品、お茶や食材をいただくことも多い。心の底から感謝している。ありがとう!

とはいえ、私の身体を守れるのは自分だけ。自分を信じてどこまでやれるか。今はそれが課題。溢れる情報やものの中から本当に必要なものを選ぶ。自分に合うものを見つけることはシンプルだけれど難しい。けれど、何だかとても前向きな気分なのは気のせいじゃないはず。

健康であること。
それは、愛する人とずっと一緒にいられる唯一の方法である。(たぶん)







You Tube 暗黒ニラ×山下冗談×juntoki「WALL×PAINTS」

2014年7月13日日曜日

cafe蒼12周年企画「HiHiHi展」

昨夜はcafe蒼の12周年企画で行われたHiHiHi展に行ってきた。

夫が暗黒ニラ氏のライブ中にポエトリーリーディングをするため、しばらく前からなぜか私もソワソワしていた。私自身が何かをするよりも、夫が何かをするときのほうがドキドキしたり、不安になったりしてしまうのは、まあいつものことである。

初めて訪れたcafe蒼は、とても気持ちのいい場所にあった。温もりの感じられる木をたっぷりと使用したあたたかくてホッとする空間…。あれこれ書き連ねるのも無粋な気がするので、気になる人はぜひ足を運んでみてほしい。

これまで幾度となく目にしていたHiHiHiのアイテムだが、なかなか手にするチャンスがなかった。私には似合わないかなあという気持ちがどこかであったけれど、昨日は前から気になっていたデニムを購入。コットン×ヘンプの生地にちょっぴり太めのシルエット、XSサイズをセレクトしてウエストで穿こうと決めた。これからデニムがどんな感じに育っていくのか楽しみである。(太ったらアウト!笑)

それにしても昨夜はよか晩だった。緑の船団のごはんも、アヌンナキプロダクションの映像も素晴らしかった。大好きな友達にもたくさん会えた。

ときどき海辺の小さな町から飛び出して素敵な人やものに触れて、また夫とふたりの暮らしに戻る。そんな日常がたまらなく愛おしい。


cafe蒼
鹿児島市中山町918-5
営業時間/11:00〜19:00
定休日/月曜
tel.099-260-6106